
ご挨拶
パニック障害や不安障害があっても、「仕事が好き」「できれば社会とつながっていたい」⋯そう感じている女性は少なくありません。
私はそんな女性たちがリモートワークで就労し、安定した収入を得られるようにサポートしています。
私は、パニック障害と不安障害を抱える当事者です。
同時に現在、食品系企業と業務委託という形で契約し、法人営業を代行するリモートワークを行っています。
お客様との商談の最中に、発作が起きてしまったことも正直ありました。
それでも私は自分なりの対処法を身につけながら、前向きに仕事を続けることができています。
「不安や発作があっても、働いてお金を稼ぐことはできる」それを私は、自分自身の実体験を通して証明し続けています。
私はもともと身体が弱く、子どもの頃から気管支喘息や貧血を抱えていました。
そして20歳のとき、人間関係のストレスも重なり、満員電車の中で初めて強い発作を起こし、そこからパニック障害を発症しました。
当時は営業職として外回りの仕事をしており、全国表彰を複数回受けるなど成果を出すことにやりがいを感じており、仕事が大好きでした。
しかしその一方で、電車移動中や窓のない会議室、お客様先での緊張の中で、発作が頻繁に起こるようになりました。
「この身体では、働き続けることができないかもしれない」⋯そう感じ、天職だと思っていた営業職を一度は離れる決断をしました。
「パニック発作さえなければ⋯仕事をして、自分で稼ぐことは大好きなのに⋯」そう悔しく、苦しく、自分の弱さを責めたこともあります。
きっと、同じような思いを抱えている女性は少なくないのではないでしょうか。
そこから私は、自分の身体と真正面から向き合うようになりました。
どうすれば発作が起きにくくなるのか。どのような環境であれば満足いくように働けるのか。
試行錯誤を重ねる中で、健康と薬学の基礎を学ぶため、国家資格である医薬品登録販売者の資格も取得しました。
そして現在は、オンラインで完結できる業務を行いながら、自分の体調と折り合いをつけつつ、安定した収入を得られる働き方を実現しています。
今まで自分自身の身体を使って検証しながら、「不安やパニック発作と共存しながら前向きに働きつづけるスタイル」を少しずつ構築してきました。
この経験を活かして、本当は働くことが好きで、仕事もできるのに、不安やパニック発作があるゆえに、満足いくように働けずに苦しんでいる女性たちを支えたい。
そんな思いから、Lila style(リラスタイル)を立ち上げました。
Lilaとは、サンスクリット語で「神々の遊び」を意味します。
私たちは、世界や環境の不自由さに縛られる存在ではなく、むしろこの世界や環境で軽やかな気持ちを持って “遊ぶように” 自己実現していける存在だと、そんな想いと決意を込めて名づけました。
あなたが、あなたのままで、安心して働ける場所を取り戻すために。
そして得た収入によって、より豊かに、自分らしく生きていけるように。
その伴走者として、私は力を尽くしたいと考えています。
Lila style 代表 岩田
保有資格・専門知識
- 医薬品登録販売者(国家資格)
健康・薬学の基礎知識を有し、体調や服薬への配慮を前提とした就労・働き方支援に活かしています。
※医療行為・診断・投薬は行わず、「パニック・不安と共存する働き方の設計」に特化した支援を行っています。
- 求人、採用領域の専門知識
大手求人広告会社にて全国表彰を2度受賞。延べ5000件以上の求人を取り扱い、300名以上の採用担当者と直接商談・ヒアリングを行いました。
その経験を活かし、採用されやすい条件や伝え方など、企業側の視点を踏まえた就労支援を行っています。
- 面接対策の専門知識
対面営業・対面コミュニケーションで実績を上げた経験を活かし、採用担当者に魅力が伝わりやすい話し方や受け答えを指導。
面接練習を通して、お一人お一人の強みや魅力を引き出します。
- パニック障害、不安障害への理解と実践的配慮
私自身がパニック障害・不安障害の当事者であるため、不安や苦しみ、悔しさを実感として理解しています。
その前提に立ち、専門知識と実務経験を組み合わせた、現実的で無理のない就労支援を行っています。