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業務委託案件のリモートワークにおける、時給アップの考え方

Lila style 代表の岩田です。

今回は、業務委託案件のリモートワークにおける時給アップの考え方について共有します。

私は現在も業務委託という形で、食品系企業の法人営業(リモートワーク)を行っています。

理由はシンプルで、私自身が現場から離れてしまうと、「パニック障害×リモートワーク」当事者としての悩みや課題が見えなくなってしまうと考えているからです。

それはさておき、実はこの仕事に参画してから、2ヶ月で時給が300円上がりました。

その理由は非常にシンプルです。

・初受注までのスピードが、その企業内で過去最速だったこと
・入社2ヶ月目で、受注率が法人営業部内で1位になったこと

この2点が評価されたからでした。

ここでお伝えしたいのは、「私すごいでしょう」ということではありません。
(オンライン営業は得意なので、成果を出して報酬を上げたい方の支援はできますが)

私自身、今もパニック障害がありますし、体調に波もあります。

それでも、環境・役割・評価基準が合っていれば、パニック障害があったとしても、しっかり成果を出して収入を増やすことは可能ということが、今回一番お伝えしたい点です。

むしろ、オンライン業務では、

・不安になりやすい電車移動がない
・自分のペースで進められる
・評価の基準が数字で見える

こうした条件がそろうことで、体調を安定させやすく、成果も出しやすくなります。

私自身「合わない環境で無理に頑張る」ことよりも、

・成果が出やすい役割を選ぶ
・評価されるポイントを先に把握する
・パニック発作が出づらい環境に整える

こうした点を意識して働いてきました。

また、時給が上がった理由は成果だけではありません。
評価の伝え方も大きく影響しています。

・どのタイミングで
・どんな実績を
・どう整理して伝えるか

ここには明確なコツがあります。

ただ待っているだけでは、評価や時給はなかなか上がらないものです。
「何をもって評価される仕事なのか」を理解し、それを相手に分かる形でしっかりと伝えることが重要です。

そんな背景があるので、Lila style では就労支援の中でも

・オンライン面接対策
・履歴書、職務経歴書の整理
・評価されやすい話し方

といった「相手に伝える」部分を特に強みとしています。

理由は単純で、私自身が日常的にオンライン法人営業を通して「短時間で信頼を得る仕事」をしているからです。

面接も、オンライン営業も、構造はとてもよく似ています。

限られた時間の中で、「この人なら任せられる」と思ってもらえるかどうか。

これはセンスではなく、整理の仕方と順番の問題です。

そのため、Lila style では就労支援だけでなく、就労後の時給アップや報酬交渉についても、必要に応じてサポートを行っています。

・どの段階で相談すべきか
・何を根拠にするべきか
・どういう言い方が通りやすいか

こうした点は、知っているかどうかで結果が大きく変わります。

ちなみに私は、この活動がどれだけ広がったとしても、業務委託の仕事を辞める予定はありません。

その理由は、パニック障害を抱えながらリモートワークで上を目指すことが、実際にどこまで可能なのかを、現在進行形で検証し続けたいからです。

パニック障害があること自体が、評価や報酬を下げる理由になるわけではありません。

評価を下げてしまう要因は、合わない環境でミスをしてしまったり、そもそも評価されにくい立ち回りをしてしまうことです。

だからこそ Lila style では、無理なく働きながらもきちんと評価され、報酬につながる形を一緒に整理していきたいと考えています。

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